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ファゴット奏者磯崎早苗のブログです。
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K更津高校
こんばんは!今日はベルリオーズ/幻想交響曲を聞きながらブログを書いています。

「ある芸術家の生活の挿話」という副題の付けられているこの交響曲、作曲者自身の失恋の経験から書かれている標題音楽です。明日からお邪魔するアマチュア・オーケストラの第50回記念演奏会での演奏ですが、私は今まで演奏したことがありませんでした。(中学三年生の時の吹奏楽コンクールで四楽章の断頭台への行進は演奏しましたが。今思うとなんと恐ろしいことでしょう(笑))それどころか、聞くとなぜか具合が悪くなる、、なんとなくこの曲に込められている苦しみを感じる様な気がしていた曲です。

オーケストラの中でファゴットは四本必要になっています。有名な断頭台への行進の一節、五楽章のEsクラリネットの奏する主題(曲中で繰り返し出てくる「固定観念」)の裏での16分音符、そして木管楽器全員で奏される魔女のロンドの断片的な素材の三カ所が課題によく出されます。

よくよく聞いて勉強していると、全楽章それぞれに付けられている標題にそってうまく書かれている曲だなと思いました。五楽章に「怒りの日」のフレーズが出てくるのもぞくぞくします。演奏するのが楽しみです!

前置きがかなり長くなりましたが(笑)
今日は千葉県のK更津高校吹奏楽部のファゴットパートのレッスンに行ってきました
新入生のレッスンと、二年生の二人です。三年生は毎年春の定期演奏会で引退なので、代替わりが早いですね。今日は基礎をみっちり。最近、ロングトーンと音階以外にエチュードを取り入れるようにしました。なかなか時間が取れないとは思いますが、次までにどれだけやってきてくれるかが楽しみです!

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プロフィール
磯崎早苗 ファゴット
埼玉県出身。13歳よりファゴットを始める。 東京芸術大学音楽学部を経て、同大学大学院音楽研究科修士課程修了。 桐朋オーケストラ•アカデミー修了。
2007年日本ヴィラ=ロボス協会主催ヴィラ=ロボス生誕120周年記念コンサートにソリストとして出演。2008年オーケストラアンサンブル湘南とモーツァルトの協奏交響曲を共演。2009年桐朋学園大学音楽学部嘱託演奏員。 2015年日暮里サニーホールにおいてソロ・リサイタルを開催。
これまでに、読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京ニューシティ管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉、大阪フィルハーモニー交響楽団、九州交響楽団に客演。
これまでにファゴットを塚原里江、岡崎耕治、水谷上総の各氏に師事。桐朋オーケストラ・アカデミーにて岡本正之、河村幹子、井上俊次の各氏に師事。室内楽を山岸博、三界秀実、佐久間由美子、水谷上総、渡邊健二の各氏に師事。
現在、フリーランスのファゴット奏者としてオーケストラ、室内楽、吹奏楽指導など多岐に渡り活動中。洗足ニューフィルハーモニック管弦楽団団員。洗足学園大学演奏補助要員。Ensemble Joyeuxメンバー。
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